更新が遅くなってしましたが、 8月23日　日本を代表する経営コンサルタント会社である 船井総合研究所様より、2018年グレートカンパニーの表彰を頂くこととなり、 品川にある新高輪プリンスホテルでの授賞式に参加してまいりました。 私、南も参加して参りましたが、この喜びや、偉大さをうまく文字にできるか…と悩みましたので、今月の社内報に記載した、池田社長の文面より、部分部分抜き取らせていただきます。 成長意識の強い船井総研の9000社を超えるクライアントの中から、特に社会価値の高い「理念」を持ち、かつ持続的な成長を遂げており、お客様や社員の支持も受けている会社ということで毎年5社ほどが表彰されているものです。 表彰式には3000を超える企業人が集まり、とても大きな会場で前座の記念講演には日本最大の建材メーカーであるリクシルグループの社長や、今を時めくライザップの社長などそうそうたる方々が来られていました。 社員の平均的な勤続年数や、離職率、給与水準そして当社社員からの聞き取り調査。それらを数値化した上で、客観的な目で見て、当社が多くの同業者や、その他の企業と比較して優秀と認められたと言うこ事実は、とても誇らしいことです。 私も当日会場で、真っ赤なレッドカーペットの上を歩く池田社長をとても誇らしく、このような会社で働けていることに大きな喜びを感じていました。 これをさらなる励みとして周囲からそういう会社だとみられているということを胸に刻みながら、自信をもって会社をもっと良くしていかねばと強く思いました。   池田社長の言葉をお借りし、私の言葉と共に書かせていただきました。